過食のひきがね

 

今日は過食の引き金となってしまう原因について書いていこうと思います。

 

 

●ストレスが多い

 

ストレス発散の方法として暴飲暴食に走ってしまうことがあります。

 

なぜならば、食べること自体、一番簡単なストレス発散法だからです。

 

いわゆるヤケ食いというやつですね。

 

これを改善するためには、食事に頼らずにストレスコーピング(解消法)を身につけることです。

 

 

●睡眠不足

 

睡眠時間が短いほど、満腹中枢を活性化し満腹にさせる痩せホルモンのレプチンの量が少なくなり、食欲が増すことになります。

 

これに加えて食欲増進ホルモンのグレリンは、睡眠時間が4時間半程度の人は、8時間の人の約1.3倍グレリンの量が多くなることがわかりました。

 

睡眠時間が少なくなって、食欲が増進するということです。

 

つまり、食欲がアップして満腹感が下がるということになります。

 

睡眠不足はWパンチで太ってしまうのです。

 

では、どのくらい睡眠をとったらよいのか?

 

これも科学的に調査されており、最適な睡眠時間は7時間です。

 

 

●午後〜夜中にパソコン・スマホをする

 

スマホやパソコンから出るブルーライトは、睡眠を促す神経伝達物質メラトニンの分泌を阻害します。

 

その結果、眠気がなくなるため睡眠時間がさらに短くなります。

 

ブルーライトがメラトニンの分泌を阻害することによって、食欲アップ、満腹感ダウンし太る、という悪循環になります。

 

 

●食事制限をしている

 

食事制限をすると脳は飢餓になったと感知して食欲中枢を活性化させ、過食に走らせます。

 

つまり、食べ物がなくなっだので、なんでも食べるようになるのです。

 

これを改善するためには、食事制限を緩和して運動を行うことが一番です。

 

 

●よく噛まない、早食い

 

多くの研究で、早食いの人は太りやすいことや早食いが過食につながることが報告されています。

 

早食いが過食を誘発して体重増加につながることが明確になっているのです。

 

 

●食事から食事の間隔が長い

 

食事から食事の時間が長いためにお腹がすいてしまい大量に食べてしまうヶ−スがあります。

 

この場合、途中で間食を挟むことで改善します。

 

 

●菓子パンの食べすぎ

 

菓子パンは食べやすいので、ついつい2個.3個と食べ過ぎてしまいがちです。

 

ですが、菓子パンの炭水化物量は実に70gもあり、食べると一気に血糖値が上がります。

 

そして、その血糖値の下がり方も早いのです。

 

従って、すぐに空腹になってしまいます。

 

食べても腹の足しにならない、というやつですね。

 

 

●出産前後

 

出産前後には、子供への栄養補給や授乳のためにお腹が空きます。

 

ですから、ある程度の食欲は仕方がないのですが、出産後も食欲が継続してしまうので要注意です。

 

 

●生理前

 

生理前10日間は食べ過ぎに注意です。

 

黄体ホルモンは食欲を増加させ、皮下脂肪が蓄えられます。

 

生理前のおよそ10日間に黄体ホルモンが増えます。

 

この時期は。食べた物が皮下脂肪になりやすく、体重は増えることになります。

 

ですから、食べ過ぎには要注意です。