むちゃ食い障害

 

●摂食障害の判断基準

 

摂食障害の判断基準、むちゃ食い障害の症状について書きます。

 

 

摂食障害は、特に若い女性がかかりやすい病気です。

 

若いこともあり羞恥心や罪悪感から友人や家族への相談ができず、医療機関での治療が遅れて症状が悪化してしまうことが少なくありません。

 

自分が摂食障害ではないかと心配する人も多くなっており、周囲の人に相談することができず知恵袋や小町などで質問する人も多くなっています。

 

摂食障害かどうかを自己診断したい方は下記を参考にしてください。

 

もし該当するようなら治療を検討して頂きたいと思います。

 

 

●拒食症(厚生労働省研究班による拒食症の診断基準より)

 

 

▼標準体重よりマイナス20%以上の痩せ(この数値は目安で、ほかの条項を満たしていれば初期のケースでは20%に達していない場合もあります)

 

標準体重(kg)=身長(m)又身長(m)×22

 

 

▼食行動の異常(食べない、大食い)

 

 

▼体重や体型に対する歪んだ考え方(太ることに対する極端な恐怖感、痩せていても太っていると感じるなど)

 

 

▼病気の発症年齢が30歳以下

 

 

▼無月経(女性の場合)

 

 

▼痩せの原因となる他の病気にかかっていないこと

過食症判断

 

次のむちゃ食いのエピソードの繰り返しがある場合過食症が疑われます

 

▼普通の人が食べる量よりも明らかに多い

 

 

▼食べることをコントロールできていない感覚がある

 

 

▼体重の増加を防ぐために、嘔吐、下剤や利尿剤の乱用、絶食、過剰な運動、チューイング(食べ物を噛んで吐き出す行為)などを繰り返す

 

 

▼むちゃ食いや不適切な代償行動を3か月以上週2回の頻度で行っている

 

 

▼体型や体重によって自信が持てない

 

 

▼以前より早食いになった

 

 

▼お腹いっぱいでも気持ち悪くなるまで食べる

 

 

▼生理的に空腹を感じていない時に大量の食物を食べる

 

 

▼過食することを恥ずかしく思うためにひとりで食べる

 

 

▼過食した後、怖くなったり、自分に嫌気がさしたりと強い罪悪感を抱く

 

 

▼むちゃ食いをしていることに対する強い苦痛がある

 

 

 

いかがでしょうか。

 

いくつもあてはまったとしても、最終的な診断は医師によってなされるものです。

 

 

もし当てはまるものが多いなと思ったならば、思い悩み続けるよりもまずは病院にいきましょう。