ネガティブを止める

 

●ダイエットしても痩せなかった

 

●頑張って3キロ痩せたのにあっという間にリバウンドした

 

●ダイエットのストレスで過食して、ダイエット前よりも太ってしまった

 

 

このように、ダイエットが失敗したとき、ダイエッターの思考はどうなるでしょうか?

 

ぜひ、想像してみてください。

 

 

間違いなくネガティブ思考になっているはずですよね。

 

そもそも、ダイエットに限らず、ものごとを達成させて成功させるためには、ポジティブ思考でなければ良い結果は生まれません。

 

なぜなら、脳は自分が考えた通り、想像した通りに、現実にしようとするものだからです。

 

「成功しない」「どうせ痩せない」などと、ネガティブな考えでは、痩せられるものは痩せられるはずないのです。

 

 

 

◆「食べたら太る」の思考

 

ダイエットと言うと、やはり「カロリー制限」を気にする人が多いと思います。

 

そのため、食事制限をすることが、ダイエットの王道になっています。

 

しかし、制限を多くすればするほど、揚げ物やスイーツなど、ダイエット中には厳禁なものを見るたびに「食べたい」と思うようになります。

 

「美味しそう、食べたい」と思うのと同時に、こうも思うはずです。

 

 

「でもこれ食べたら太る」

 

 

・・・しかし、この「食べたら太る」の思考こそがダイエットを失敗させる大きな原因なのです。

 

本当は揚げ物やスイーツが食べたいのに、ヘルシーな海藻やサラダなどでお腹を満たしても本当の意味で満たされていませんよね。

 

そのため、本当に食べたいものが食べられないストレスが、知らず知らずのうちに溜まっていき、そのうちに脳から恐ろしいホルモンが出てしまうのです。

 

その恐ろしいホルモンとは、「脂肪をたくわえるホルモン」です。

 

このホルモンが出てしまうと厄介です。

 

ヘルシーな海藻やサラダなどを食べているのに、脂肪をたくわえるホルモンのせいでなかなか痩せない。

 

我慢しているのに痩せなくてイライラする…と、負のスパイラルに陥ってしまうのです。

 

 

頑張っているのに結果が出ないのであれば、誰だっていずれは挫折してしまいますよね。

 

そして、「脂肪をたくわえるホルモン」が大量に分泌されている状態で、本当に食べたい揚げ物やスイーツを食べてしまうことで、より脂肪に変わってしまい、いわゆる「リバウンド」が起こるわけです。

 

こういったリバウンドを繰り返していると、どんどん痩せにくい体質になり、ダイエット成功は困難になります。

食べたら太ると考えない

 

では、どのようにしたら、この「食べたら太る」の思考をやめられるのか?

 

 

それにはまず、食べたらいけない、という考え方を捨てること。

 

食べたいと思ったら、食べちゃっていいのです!

 

ただし、次のことに気をつけて食べてください

 

 

@食べる時間帯

 

食べても良いですが、食べる時間帯は気をつけなくてはいけません。

 

別にお腹が空いているわけでもないのに、「食べたい!」と思ってしまうのは、夜遅くや寝る前が多いです。

 

でも、ここで食べたら太ります。

 

同じものを食べても夜中に食べると太りやすい、というのはダイエッターには常識ですよね。

 

 

もし、夜中に食べたい欲求に襲われたら「明日の午前中に食べていいことにしよう」と自分を納得させてください。

 

「今はダイエット中だから、明日の朝ごはんにしよう」などと考えるようにし、完全にNGにしないことがダイエットを長続きさせるコツです。

 

そうやって、ストレスが溜まることなく、ダイエットに支障のないように欲求を満たすことが大切なのです。

 

 

A食べ合わせに気を付ける

 

食べたいものを食べる時、それをいかにマイナスにできるか、を考えながら、食べ合わせに気を付けてみましょう。

 

例えば、ケーキやチョコレートなどの甘いものを食べたいと思ったときに、甘いジュースを一緒に飲んだらどうでしょうか?

 

同様に、揚げ物を食べたいと思ったときに、ビールを一緒に飲んだらどうでしょう?

 

・・・絶対に痩せませんよね。

 

足し算と引き算の考え方で、食べ合わせに気をつけてください。

 

ケーキを食べたいと思ったら、カロリーがゼロでケーキにも相性抜群、さらに血行を良くしてくれるブラックコーヒーなどを合わせることで、脂肪になる確率はジュースに比べてぐっと減ります。

 

また、揚げ物を食べたいと思ったときは、冷たいウーロン茶を一緒に飲むとよいでしょう。

 

ウーロン茶には油を流してくれる効果がありますので、ダイエット中にビールを飲むより断然スリムな体を目指せるでしょう。

 

 

 

B食べるタイミング

 

食べるタイミングとは、時間帯と少し似ているのですが少し違います。

 

どのタイミングで食べるのがいいのか?ということを考えながら食べるということです。

 

例えば、お腹が空いている時に、揚げ物やスイーツなどを食べたらどうでしようか?

 

吸収率がぐっと増えて、脂肪になる確率も増えますよね。

 

食べたいものは、食後に食べたり、最も脂肪になりにくい時間帯と言われている14時〜16時の時間帯に少量おやつとして食べるのがいいとされています。

 

今食べると自分の体は吸収されやすいかな?というふうに自分の体と相談して、食べるタイミングを少し気をつけてみましょう。

 

 

以上のことに気をつけながら、「食べたら太る」の思考にならないよう、我慢しすぎないで食べたかったら食べちゃいましょう!

 

最低限気を付けなければならないところは守って食べる!というのが、痩せるコツなのです。